5月27日に、タレントの「梅宮アンナ」さんが再婚を発表しました。
お相手の方は「世継恭規」(よつぎやすのり)氏という、アートディレクターだそうです。
再婚というめでたい話題ではありますが、驚いたことに出会って10日で結婚したというお2人。
そんな世継恭規氏が一体どんな人物か気になる人も多いのではないでしょうか。
そこで今回は、世継恭規氏のwikiプロフ、梅宮アンナとの馴れ初めについて調べてみようと思います。
世継恭規wiki経歴
世継さんの簡単なプロフィールはこちら↓
・1965年、京都出身
・梅宮さんより7歳年上で現在59歳
・1990年から東京でグラフィックデザインに従事し、活躍の場を広げている
世継さんはアートディレクターをする前に、実はハードコアパンクバンド活動を行っていたそうです。
ハードコアパンクバンド時代には
ザ・スターリン、少年ナイフ
と共演していました。
世継さんは1995年に、有限会社ヨツギ・ヤスノリインコーポレイションを設立しています。
海外での活動歴はこちら↓
・タグ・ホイヤーLVMHフランスと契約し、共同開発で時計のデザインを行ったり、ミラノのファッションウイークの会場デザインやアートディレクションを手掛ける
国内での活動歴はこちら↓
・シンガーソングライターJUJUさんの約7割のCDジャケットのアートディレクション、プロモーションビデオの演出も手掛けている
・吉川晃司さん、福山雅治さん、ラクリマクリスティとも仕事の経験あり
・ヨタ自動車の立ち乗り型のパーソナル移動支援ロボット「Winglet」コンセプト構築からプロダクトデザインまで携わる
世継さんは国内に限らず、世界でも活躍しているアートディレクターということが分かりました。
芸能人とも仕事を一緒にしているので、芸能人とも知り合いが多そうですね。

ハードコアパンクバンド活動をしていたなんて驚きだね!音楽活動が現在の仕事に活かされてるかもね。
梅宮アンナとの馴れ初めについて
2人の出会いのきっかけは、梅宮さんの同級生でした。
同級生が「アンコ(アンナさんのあだ名)に合うと思う人がいる」って言ってくれて、インスタを見た時点で絶対話が合うと思って、すごく会いたくなっちゃったんです。この人に会いたいって。それで同級生から「梅宮アンナが会いたいって言ってる、ご飯食べたいって言ってる」って伝えてもらいました。
引用:yahoo
今月14日に初対面を果たした2人ですが、それからわずか2日後に世継さんがアンナさんに愛の告白をして、交際をスタートさせたそうです。
出会って2回目の時に、「結婚を前提に付き合ってください」と世継さんに言われたそうです。
出会って9日目の5月22日には、 アンナさんは世継さんから
・「家に婚姻届を記入して置いておいたから、書いておいてほしい」
と世継さんに頼まれていました。
そして出会ってちょうど10日目の5月23日の夜に、2人は役所に婚姻届を提出しています。

出会ってから結婚までのスピードが早いね!2人のキューピットになった同級生には出会わせてくれたことに感謝しないとね。
結婚を発表した際の世間の声は?
梅宮さんと世継さんが結婚を発表した際の世間の声について集めてみました。

再婚をお祝いする声が多い感じがするね!出会って10日で結婚するって早い気もするけど、珍しくないっていう声もあるしそれはそれでアリだね。
まとめ
今回は世継恭規氏について調べてみました。
世継恭規氏についてあまり情報はありませんでしたが、アートディレクターとして様々な活動を行っていることが分かり成功している人なんだなと感心しました。
梅宮さんと出会って10日で結婚するというスピード婚ですが、時間なんて関係ないということを見せて欲しいと思いました。
お2人にはこれから末永く幸せになって欲しいと思います。
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