広島で行われている陸上のインターハイで、女子400メートル障害で優勝を果たした「ガードナレイチェル麻由」さん。
麻由さんは昨年の秋から競技を本格的に始め、わずか10か月で日本一をつかみ取り話題になっています。
それだけではなく、SNS上ではハーフで可愛いとも話題になっていて注目度は高まっていると思います。
そこで今回は、ガードナレイチェル麻由さんについて調べてみようと思います。
ガードナ・レイチェル麻由wikiプロフ
名前:ガードナ・レイチェル麻由
生年月日:2007年度生まれ
出身地:東京都渋谷区
趣味:歌を歌うこと、ダンスを踊ること、登山
麻由さんの学歴がこちら↓
・渋谷区立松濤中学校
・法政大学第二高等学校(在学中)
小さい頃から走ることが大好きで、小学生の時から女子の中で一番足が速かったそうです。
麻由さんは料理をすることが大好きで、時々家族に夕飯を作ってあげているそうです。
・得意料理はカレー
レイチェルさんは練習が休みの日は友達とご飯を食べたり、買い物に行ったりしていると語っていました。
マンが好きで本屋さんに行くことも多いそうです。

得意料理はカレーなんだ!何かこれを入れるとかこだわりはあるのかな?どんな味か気になるね。
ガードナ・レイチェル麻由はハーフで可愛いと話題!
レイチェルさんがハーフで可愛いと話題になり、家族構成が気になったので調べてみると
・父:イギリス人
・母:日本人(職業は看護師)
・姉:2歳上の姉がいる
とレイチェルさんを含め4人家族ということが分かりました。
家族はみんなスポーツが好きで
母:テニス、父:トレッキング、姉:バドミントン
が趣味だそうです。
レイチェルさんが陸上を始めたきっかけがお姉さんだということが分かりました。
小学2年生の時に姉が渋谷区ジュニアランナーズ倶楽部に通い始めて、私も一緒に通い始めました。
引用:渋谷新聞
レイチェルさんの母親は看護師で、その影響で将来は小児科の先生になりたかったそうです。
母親は毎回大会に応援に駆けつけてくれたり、栄養面でのサポートをしてくれていました。

レイチェルさんがスポーツに興味を持ったのは家族の影響が大きいね!家族のサポートも心強いだろうね。
ガードナ・レイチェル麻由wiki経歴
レイチェルさんのこれまでの陸上での成績をまとめてみました。
2023年
・全国インターハイ女子400mハードルで優勝、タイム58秒16を記録。
・七種競技で全国大会に出場し、4位入賞、5093点をマークして県高校記録を更新。
2024年
・南関東大会で七種競技に出場し、総合第2位、4942点を記録。種目別では100mHで14秒68、走高跳で1m69(自己ベスト)を達成。
・全国高校リモート陸上競技大会で5061点を記録し、県高校記録を更新。
2025年
・広島インターハイ女子400mハードルで予選1位通過、決勝でも59秒49を記録し優勝。
レイチェルさんは陸上選手として輝かしい成績の持ち主で、陸上の才能を存分に発揮しています。

レイチェルさんは陸上選手としての活躍がめまぐるしいね!これから更なる活躍も期待が高まるね。
まとめ
今回はガードナ・レイチェル麻由さんについて調べてみました。
家族がスポーツ一家ということで、家族の影響でスポーツを始めるのも納得だなと思いました。
家族のサポートのおかげもあり、陸上の成績も素晴らしくて感心しました。
将来が楽しみな陸上選手の一人として、今後も目が離せない存在です。


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